お弁当

penchanがmakのためにつくるまいにちのお弁当とおやつのぺーじです。

penchanのお弁当箱

1996年に結婚するまでは、社食に行っていたmak。今は会社でお弁当を広げているよう。(お貧乏なんだって思われて?)恥ずかしくないかしら、と思って、おいしいお弁当をつくってあげようと思ってます。

●2001年秋~ 6、7代目

すっかりまげわっぱのお弁当箱のとりこです。秋田杉のが好きです。この形が使いよく、makの分、洗い変え用、penchanの分、と3つも使うようになりました。去年一年くらいは、品物を見かけず(生活クラブの季節品でした)、ようやく見つけたので、買っておきました。ほんとは同シリーズのおひつにしようかと思っていたのだけれど、お弁当箱のほうが緊急かなと思って・・・現在は、5~7代目を使用、たまーに4代目も。それ以前のも、痛んではいないのだけれど、眠っています。  続きを見る »

お弁当のコツ

お弁当づくりのこつを教えて、というリクエストメールにお応えしてこのページをつくります。

makのお母さんからのアドバイス

「細く長く続けるには、むりは禁物。気楽にね。お弁当作りって義務だと思うとすごく苦痛で大変だけど、気軽に気持ちを構えると楽よ。」  続きを見る »

お弁当を作るようになったいきさつ

結婚して2、3ヶ月して、いろいろひと段落して、それまでpenchanの分だけつくってたお弁当を、makの分もつくろうと思ったのですが・・・。  続きを見る »

お弁当

penchanがmakのためにつくるまいにちのお弁当とおやつのぺーじです。

1997年9月からは、お菓子づくりの趣味が高じて?、毎日おやつを持っていくことにしました。我が家は夕飯がかなり遅いので、夕方にちょっとおやつを食べてもらって夜ごはんまでおなかがもつように。  続きを見る »

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