penchanとおうち  
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makのお母さんとお姉ちゃんをみならって、きれいな状態を保つように、こまめにぴかぴかにしよう、と思いました。だんだんと、おそうじのとりこになりつつあります。
お掃除とchat(掲示板)
penchanの本だな

●いるものだけを買う

まず、いらないものを増やさないようにするため、お気に入りのものを、少しづつ、なるべく自分のおこづかいで買うようにしました。大事に使えるもの。

●まいにち少しづつ

おそうじは、ためてしまうと大変、と分かってはいても、なかなかできません。せっかくの週末がおそうじの日になったりして。
水まわりのおそうじは毎日としても、その他のおそうじに1日30分の時間をとるといいみたい。そうして、週に合計2時間くらい、お片づけの時間をとってみると、散らからなくなって、どんどんメンテナンスが楽なおうちになっていくのでしょう(なんて、きりがないんだけど・・・)。

●環境にもやさしく

キケンな合成洗剤はつかわない
合成洗剤に入っている「界面活性剤」は、汚れをよく落としてくれるけど、排水口から、お水と一緒に流れていって、ず〜っとずっと、海にいってもぷかぷかしているそう。魚や魚のえさが、窒息しちゃうのだって。 あと、からだにも悪くて、ヒフからからだの中に入っていって、いろいろな障害をおこすそうです。
penchanは、食器用に、なんとなく安心な植物性の「ナテラ」を使っていたのですが、それも合成洗剤だからあまり変わらないみたい。

安全な石けん・重曹・消毒用アルコールをつかう
石けんは、自然にも人にも安全です。手にやさしいし、一日で成分が完全に分解してしまうのだそう。
泡がでないから、はじめはとっつきにくいですが、生協で、液状の石けんが泡になってでてくるボトルのがあったので、それからはじめました。最近はもう慣れたので、固形の石けんに変えました。油はふき取るようにすればだいじょうぶ。
うちは、はみがき粉もシャンプーも洗濯も、石けんにしました。口や頭や皮膚から合成洗剤がはいらないから安心。昔っから石けん派のpenchanの父は、還暦を過ぎたのに、髪がくろくてふさふさ(笑)。
重曹は、クレンザーのかわりになります。重曹はふくらし粉として、アルコールはお酒として食用にもなっていて、人にも環境にも悪くないそう。

●penchanのおそうじ方法

いまのところ、こんな感じです。

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