penchanと30分のちょっとおそうじ

おそうじ強化期間以外のときに、 毎日の水まわりのおそうじのほかに、 一日30分時間をとってやっています。ここはこれからもっと更新しますね。

掃除機をかける前に・・・

上のほうのほこりをはたきます。照明器具、冷蔵庫の上、本棚の上をささっと。ビデオ・テレビ・オーディオまわりは静電気でほこりが集まりやすいので、重点的に。籐も、ちょっとハタキだすように。それから、ベットの下に隙間があるタイプなら、棒の先にモップがついてるの(使い捨ての紙タイプよりも、モップタイプのほうが効果的で省エネです)で手前にほこりをかき出します。それから、なるべく片づけてから、掃除機です。掃除機をかけるときに、籐などの軽い家具は、動かしやすいです。いつも同じ手順で、コンセントをさし、家具を動かす(フローリングで、家具の足にはフェルトをはっておきます)と、いいです。動かせない家具は、そうじきのノズルが入るだけ、壁から離しておきます。こうすると、隅にほこりがたまらないし、通気性もいいです。それにしても、フローリングは、きれいにしようと思ったらきれいに保ちやすいので、もう絨毯には戻れません・・・。

 

洗面所、キッチン、おふろ、トイレなど、ステンレス?水道のじゃぐち

ロールペーパーと消毒用アルコールスプレーを使います。これが一番力がいらず、一番きれいになります。あまりにぴかぴかで、一流ホテルみたいだな〜、とうれしくなって、よいことづくめです。
以前はティッシュにほんのちょーーーっと水をつけ、重曹をのせ、じゃぐちをみがいていましたが、消毒用アルコールスプレーのほうが上でした。
それ以前、水道のじゃぐちは、水を含ませたスポンジでふいていたのですが、これだと乾いた時にかえって水あかがつくみたいで気になっていました。

 

ほうろうのおなべ

普段はお皿と同じように洗えます。ときどきは、スポンジに重曹をとって、同様に洗うだけで、力もいらずに買った時と同じぴかぴかさを保てます。
ほうろうのおなべは、長時間ことことと煮物をつくったり、ジャムをつくったりするのが好きな人、力を入れずに簡単にぴかぴかに磨くことができるので、長時間なべにはりついていられる人、力の強くない人にはぜひおすすめです。ゆでるのにも使えます。酸に強いので、お酢や梅干しなどを使っても安心だし、食品を保存しても中身が劣化しないので、夕飯時のおみそ汁などをなべのまま、冷蔵庫に入れて翌朝温めるときなどにも重宝してます。傷をつけないように、ていねいにあつかってあげましょう。

トースター

底がはずれる形にしたのは正解でした。もともと週1〜2回しか使わないので、使ったあとに、ささっと底をはずしぱんくずを捨てます。グラタンや手羽などを焼いたあとは、ちょっと冷めてから、中の天井や壁の部分を、消毒用アルコールスプレーとロールペーパーでさっとふいておきます。

生ごみ処理機

処理パケツがいっぱいになったら、中身を出して(ごみまたはたい肥に)、おふろぱでじゃぶじゃぶ。攪拌羽をはずして、ていねいに洗い、自然乾燥させます。 排水タンクがいっぱいになったら、水を捨て、中をさっとゆすいでおきます。

キッチンのミニ扇風機

夏、暑いので、吊り戸棚の扉にミニ扇風機をはさんで使っています。こんろからは2mくらい離しても、けっこう油汚れがつきます。シーズン中と、シーズンオフに、消毒用アルコールでお掃除します。

洗面所以外の鏡

動かせるものは、お風呂に入る前に、みんな洗面所にもっていっておきます。で、お風呂上がりに洗面所の鏡と同様にすると、ぴかぴかです。終わってから、換気扇をまわしましょ〜。

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