penchanのお弁当箱

1996年に結婚するまでは、社食に行っていたmak。今は会社でお弁当を広げているよう。(お貧乏なんだって思われて?)恥ずかしくないかしら、と思って、おいしいお弁当をつくってあげようと思ってます。

●2001年秋~ 6、7代目

すっかりまげわっぱのお弁当箱のとりこです。秋田杉のが好きです。この形が使いよく、makの分、洗い変え用、penchanの分、と3つも使うようになりました。去年一年くらいは、品物を見かけず(生活クラブの季節品でした)、ようやく見つけたので、買っておきました。ほんとは同シリーズのおひつにしようかと思っていたのだけれど、お弁当箱のほうが緊急かなと思って・・・現在は、5~7代目を使用、たまーに4代目も。それ以前のも、痛んではいないのだけれど、眠っています。


6、7代目(計8こ目)

よい点

  • 6代目と同じです。

いまいちの点

  • 6代目と同じです。

開いたところ

●1999年?~ 6代目

すっかりまげわっぱのお弁当箱のとりこです。秋田杉のが好きです。


5代目

よい点

  • 5代目と同じです。もうすっかりとりこです。
  • 5台目の入れ子式は、帰りは省スペースでよいと思ったのですが、その分横幅があり、かばんのまちが広いものを選ばなくてはならず不便でしたが、それが改善されました。

いまいちの点

  • パッキンがないので、横にして運んではだめ。
  • 値段が高め。6000円程度で買いました。

開いたところ

●1998年秋~2001年夏 5代目

ついに、まげわっぱのお弁当箱を買いました。2人ともお弁当の日には、4代目と5代目が両方使われます。高いけど、1年に240回くらい、と食器よりも使用頻度が高いから、器の安全性が片手落ちにならないために。


5代目

よい点

  • プラスチックでも金属でもなく、木なので安心。留め具も木。
  • 軽いし、入れ子にして持ちかえれる。
  • 思っていたより丈夫。
  • 四隅、とてもなめらか。つくりが丁寧。
  • 見た目は小さいけど、けっこう入り、小さいほうの箱に入れてもご飯はちょうどお茶碗一杯分。
  • おいしそうに見える。
  • ご飯がさめてもおいしい。
  • 木なので、お昼にリラックスできる。
  • 洗う部品は全部で3点。洗うのは楽です。
  • 木のおかげか、その日の夜に洗うときもくさくない。

いまいちの点

  • ちょっと年寄りくさい。
  • パッキンがないので、横にして運んではだめ。
  • 値段が高め。8800円を1割引で買いました。

開いたところ

入れ子にしたところ

●1998年初夏~1999年 4代目

毎日おやつを持っていくようになり1年近くになりました。代わりにお弁当の量を減らすようにしたので、お弁当箱が大きすぎて、おかずがかたよってしまう。。。ひとまわり小さいのを探していたとき、木の大好きなpenchanが、お弁当箱も木にしよう、と言い出しました。木のお弁当箱は、横にすると汁がもれてしまうけど、去年1年で、かばんを横にしないことに慣れたようなので、やってみることにしました。


4代目

よい点

  • プラスチックでも金属でもなく、木なので安心。
  • まげわっぱのより安い。3500円を2割引で買いました。
  • 軽い。
  • 木なので、お昼にリラックスできる。
  • 洗う部品は全部で3点。洗うのは楽です。
  • 木のおかげか、その日の夜に洗うときもくさくない。
  • ご飯がちょうどお茶碗一杯分入る。

いまいちの点

  • ちょっと年寄りくさい。
  • パッキンがないので、横にして運んではだめ。
  • 入れ子にして持ちかえることはできません。
  • 内側の4隅のうちひとつが、仕上げが粗いのでその部分が洗いにくい。

開いたところ

●1997年春~

今の家に引っ越して、朝、電車でゆったり座っていけるようになりました。makはお弁当箱の入ったかばんを、ひざの上に、縦に載せて通うようになりました。

●1996年~ 1、2・3代目

makは毎朝、満員電車にゆられて会社に行きました。お弁当の入ったかばんも、もちろんぎゅうぎゅう。横になったらどーしよう、いいお弁当箱、あるかなーと探して見つけたのが、2段重ねの1代目(写真なし)。とはいえ、よく動かす留め具部分がとっても細く、プラスチックだったので、2カ月くらいでこわれちゃいました(それだってわりと高くて、思い切って買ったのに)。。。2代目は丈夫な金属のにしました。


2代目

よい点

  • 丈夫。壊れそうに無い。

いまいちの点

  • 3800円もしました。2こ買ったので、7600円・・・
  • 洗う部品は、ぱっきんを入れて6点。
  • ごはんを入れるとき、熱いので、フキンに包んで持たなくてはいけない。
  • アルミなので、酢のものを入れるのは難しい。健康などを気になりだしたらとまらず、結局、木のものに買いかえました。
  • 食べ盛りの男の子サイズ(そうとう大きい)。

開いたところ
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