コメントに返信

お弁当を作るようになったいきさつ

結婚して2、3ヶ月して、いろいろひと段落して、それまでpenchanの分だけつくってたお弁当を、makの分もつくろうと思ったのですが・・・。

いきさつ

この差は大きかったのです。makとpenchanは、それほどしんちょーは変わりませんが、体重差が、10キロ(makは5キロといいはるけど)。いや単に、おなかがでているだけなのですが・・・。そう、食べる量がだいぶ違う。お弁当箱もpenchanのお弁当箱は小さいからおかずも2品で十分なのに、makのお弁当箱には3品ではすきまがあるくらい。めんどくさくて最初1、2カ月は週に2回しかつくってませんでした。
でも・・・。これでは食費は増えるし栄養もいまいち、お弁当くらいつくらなくちゃ、というpenchanのプロ主婦としてのプライドがむくむくとわきあがり・・・。こんなくだらない理由で、1996年7月はじめ、penchanはmakのお弁当を毎日つくることにしました。そうして2週間くらいたったときに、「みんなのお弁当」のサイトを知り、参加したのでした。以来、お弁当をつくってupするのがとっても楽しみになりました。

その後

1997年9月からは、お菓子づくりの趣味が高じて?、毎日おやつを持っていくことにしました。我が家は夕飯がかなり遅いので(残業して帰ってから家で食べるので)、夕方にちょっとおやつを食べてもらって夜ごはんまでおなかがもつように。

返信

  • ウェブページアドレスとメールアドレスを自動的にリンクに変えます。
  • 改行と段落付けは自動的に行われます。
  • Use the special tag [adsense:format:slot] or [adsense:format:[group]:[channel][:slot]] or [adsense:block:location] to display Google AdSense ads.
  • Link to content with [[some text]], where "some text" is the title of existing content or the title of a new piece of content to create. You can also link text to a different title by using [[link to this title|show this text]]. Link to outside URLs with [[http://www.example.com|some text]], or even [[http://www.example.com]].

書式の詳細

CAPTCHA
スパムや自動投稿を防ぐための質問です。
Image CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.
Clicky Web Analytics