個々のお菓子 雪の結晶のクッキー

加藤千恵先生の『加藤千恵のお菓子教室-全レッスン・基礎課』にものっている、「パートシュクレ」のレシピです。基礎課のクラスでも習いました。2mmにのして、うすーく、雪の結晶の形で、繊細に焼くのがポイントのクッキーです。生地を冷凍しておけるので、これも、たくさんつくるときにははずせないお菓子でした。

型抜きクッキー 雪の結晶の仕上げ

当日は写真はとれなかったけれど、130袋仕上げました。

雪の結晶のクッキーを130枚分以上抜いてくれたのは、Tくんママでした。

この日は、日曜というのに、いよいよ卒園のお菓子の仕上げということで、
一日、年長の世話役さん全員あつまっての大仕事です。

3.5種類分は終わっていましたが、
1人分ずつひとまとめにして、
卒園おめでとうや本日中におめしあがりくださいのシールをはっていったり、
リボンを結んだり、などを、
Kくんママ、Uさん、Aさん、Oさん、と。
Kくんママは途中からアーモンドケーキや雪の結晶の熱シールを担当してくれました。  続きを見る »

パートシュクレ3倍量x2しこみ(KA)

卒園の引き菓子のしこみです。これが1/5種類です。Tくんのママと一緒に。それから雪の結晶のクッキーのラッピングのテスト。ガス袋に入れ、金台紙に載せ、熱シール。台紙の裏には脱酸素剤。これだと3日後の18日の午後に食べてもおいしさそのまま、5日後の20日ではやや味落ちを感じた程度でした。2日後に無事すぐ食べてもらえるとよいな。Tくんママと、Hくんママも数日後のテストをしてもらいました。こんな小さなクッキー1枚で、厳重なラッピングですよね、、、でも家庭で120人分を5種類焼こうと思うと(すでにここが無謀ですよね)、とくにこれは味落ちが早いように感じるので、一番最後に焼いて(卒園式の2日 前)、これだけ厳重にして、さらに、手作りなので当日中におめしあがりください、とシールをつける予定です。  続きを見る »

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