アランデルスカーレットのふかふかバック」の画像

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アランデルスカーレットのふかふかバック

作品データ
着たころ: 
2007.6くらい

これもつくったのは1年以上前です。。。

 長いこと愛用しているソニーの大きいサイバーショット、中カメラとしては重宝しているのですが、

去年修理に出したときに、そろそろ限界を感じ、これはキッチン用途と限定することにして、

一眼レフカメラ用のバックにと思ったのです。

市販のカメラバックは、、、好きなのがなかったので。

でも、このバック、重みにあまり耐えられないようで、(というか、女性として限界を超えるくらいの重さのカメラだから?)

持ち運び時にかばんにしまいたいときの、緊急用途です。

底がまちになっているので、中に入れたおさいふとか、携帯とかを、探しやすいのがよく、

楽譜を入れなくてよいときは、レッスンバックタイプではなく、こちらを使っています。

カメラ用だったので、ふかふかにと、キルティングを入れています。

裏面は、布がもう足りなくてメインの柄を中心に持ってくることができなかったので、違う柄。

おとなしめの柄になるので、ちょっとバラでは気恥ずかしいときに、、、。

底にはバック用底芯を、キュプラの布でくるんだものが入っています。

 そう、なぜ持ち手を皮にしないかというと、洗濯ができるようにしたかったからなのです。

この布は、エプロンで実証?されたのですが、洗濯後ノーアイロンでととのってくれるし、厚手で、お勧めです。

(ソファーカバーとおそろいです。ソファーカバーのほうは、まだ心配で洗濯ができません、、、。

自分でつくるときは、水通しをしてから縫うので縮みが少ないのですが、ローラアシュレイのオーダーカーテンでは縮みが著しかったので、水通しはしてないのだと思うのです、、、。とするとソファーカバーも心配。水通ししたものを売ってくれたらいいのだけど、コストアップになりすぎるでしょうね、大きいから乾かすの大変だし、、、。)

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