きちんとした長そでシャツ10
作品データ
95-105cmサイズですが、これも今年ジャストといったところでした。次回は105-115cmサイズのパターンをおこさないと(実はもう、 no.128のシャツが95%完成してます)。この薄手のコーデュロイのランダムストライプは、とってもかっこいいシャツになるみたいでお気に入りです。アイロン時、すごく気を使って、共布を下にも上にもあてました。コーデュロイは冬服にとてもいい感じなので、たぶん今後もよく縫う素材になりそうです。まさかと思っていたピンボードが欲しくなります・・・ストライプのシャツをいくつか縫ってきた中で、なんどか柄合わせで、あぁ失敗した、というのがあったのですが、今回はそれを全部上手にできたので、ストライプのシャツの柄合わせはこれで完成かな。と思ったら、コーデュロイなのに逆毛方向にするのを忘れてしまいました・・・。気をつけないと。
過去の失敗を踏まえ、柄あわせを念入りにしました。接着芯に、ダンレーヌを使いました。R222です。とってもいい感じです。糸もテトロン糸が光沢を出し、ボタンも黒蝶貝のネーム入りボタンです。ポケットの本を参考に、フラップポケットにしてみました。衿、フラップ、カフスも、あきの本やポケットの本を参考に、ゆとりをいれた縫い方をしてみました。とてもふっくらきれいです。
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後ろはこんな感じ。ヨークで、ストライプがボーダーになっているところ、ここをまっすぐにすることが柄あわせ上、重要です。袖も左右、ストライプが同じように見えるようにあわせてあります。 |
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第一ボタンをあけるとこんな感じ。左ポケットにはネーム入りピスネームがはさんであります。衿の内側に茶にベージュのHAND MADEタグはやめて、黒に白のネームタグをつけたのですが、色的にはいい感じ。ほんとはもちょっとこったのが欲しいのだけど。 ポケット、フラップ、前身頃、みんなストライプが一直線になっています。やはりこれが気持ちがいいです。袖も左右同じ感じですよね。 |
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裏側はこんな感じ。オリジナルの洗濯ネームもつけています。サイズタグが白に黒だったので、衿につけるのをやめ、洗濯ネームの上につけてみました。うーん。(その後やはり、黒に白のサイズタグを買いました) |
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フラップをめくっても、柄はあっています。 |
カフスも、左右柄があっています。
カフス、四角い布バージョンではなくて、ちゃんとしたパターンです。初です。下側は細いタイプです。短冊と袖も、ちゃんと柄があっています!もうストライプの柄あわせはこれでokです。うれしい・・・
ボタンホールは、ミシン付属のではなく、家庭用ミシンに取り付けるタイプのボタンホールアタッチメントを使用するようになりました。これでボタンホールは四角いタイプからネムリに変わりました。ボタンホールつくるときに、20番のテトロンも試してみましたが糸調子とりにくく、30番のテトロンがやはりいいようでした。ボタンは20番のテトロンの赤でとめてあります。ほんとは手縫い糸にすべきなのだけど、買うついでがまだなくて、とりあえずミシン糸です。
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裁断がすんで、材料を並べたところです。ボタンはどれがいいかなぁなどと選んでいるところ。 |
参考
『手作り子供服 (2003~2004年版)』p59の写真、p98の製図
「シャツカラー82」『衿のデザイン188』p45
「玉虫シャンブレーのスタイリッシュシャツ」『クライ・ムキのメンズシャツカタログ』p48,p49
「前立てをつけたあき(略前立て)」『合理的なテクニックを写真で学ぶ1 工夫されたあきの縫い方』p19,p20
カフスの長さと短冊の製図の参考に、「袖口のあき 短冊あきとカフスつけ」『合理的なテクニックを写真で学ぶ1 工夫されたあきの縫い方』p61-64
短冊の参考に、「玉縁布の折り方の順序」『合理的なテクニックを写真で学ぶ1 工夫されたあきの縫い方』p58
フラップつきポケットの参考に、『合理的なテクニックを写真で学ぶ3 工夫されたポケットの縫い方』
「衿(台衿つきシャツカラー)」『わかりやすい裏布と接着芯のつかい方』p88
「コーデュロイ」『接着芯の本』p58
「基本型Aの早縫いシャツ」『クライ・ムキのメンズシャツカタログ』p22-31、p44
ゆとりの入ったきれいな衿、「衿作りの基本」『合理的なテクニックを写真で学ぶ2 工夫された衿・衿ぐりの縫い方』p6-12
ゆとりの入ったきれいな台衿、「台衿つきシャツカラー」『合理的なテクニックを写真で学ぶ2 工夫された衿・衿ぐりの縫い方』p14-18
ボタン穴とボタンつけの位置について、『パジャマ 毎日着るものだから、わたしらしく』p15




