スフレ・オ・ショコラの復習4

【1】型入れ後 【2】焼き上がり直後 【3】 【4】底面の生地の残り方 【5】小さすぎる丸アミ 【6】金台紙に移動 【7】一晩寝かせて翌日ポリ袋をはずしたとき 【8】 【9】

前回のがまだ半分残っていましたが、先生に見てもらいたいので、再度作り直しました。

【1】は型入れ後、【2】は焼き上がり直後。今回は時間は湯煎を(85度)、バッドに移して75度、と10度ほど低めでテスト、その分時間を長くしたので、表面の割れは、1、2に比べて穏やかだったのだけれど、、、

【4】復習1、2に比べて、3のときも4と同じくらいの底面の生地の残り方でした。

【5】【6】アミが、足りないので(大きな四角のでは一晩寝かせるには場所をとります・・・。丸アミを追加したいなぁ。。。)当日のうちに金台紙に移動しました。

【7】一晩寝かせて翌日ポリ袋をはずしたとき、今回は、復習1のときのようにかなり袋につくということもなく、かすかに油分がついた程度でした。角が焼けていると、崩れにくくなるようです。

【10】電車で約2時間、そっと持っていったつもりなのですが、後半3度もリボンがほどけ、青くなりました、、、。肩の部分も少しつぶれてしまったり、、、。
ですが、きめがこまかく、しっとりとしていてよくできているそうで、とてもうれしくなりました。少し歯についてしまうので、やはりもう少し、焼いたほうがよいそうです。、もう少し、焼き時間と湯煎の温度等の試行錯誤を続けます。そういえば、今回は、風のあるモードではなく、風なしモードでテストしたので、その分弱火だったかもしれないし。

Clicky Web Analytics