スフレ・オ・ショコラの復習3

【1】 【2】不本意な欠け 【3】 【4】残りの生クリームをホイップして添えました 【5】 【6】簡易包装

実は復習3のときは、友達とかなり違うことを話しながら、で、うっかり順番を間違え、、、メレンゲを1/3入れて混ぜる前のときに、なんと、粉を入れていないことに気がついていれ、さらにはバターとチョコレートも、リキュールも、生クリームも、入れていないことに気がつき、、、あーーもうだめか、、と思いながら、型入れ、焼いたものでした。
(幸い、型入れ時も、5mm~1cm少ないくらいで済みなんとか大丈夫そうな予感、湯煎の温度もやや低かったと思いますが、その分多めに焼きました、味は私も子供も違和感を感じなかったのでたぶん同じ、おいしくできていてほっとしました。でも間違えないようにしないと!やはり集中です・・・)

近くの友達と一緒の教室ごっこだったので、途中の撮影はなしで、翌日、冷まし終わってからの写真です。【2】の下側は、不本意な欠け。ケーキを金台紙に載せるときに、ついついテーブルの真ん中でしてしまい、左手の指をひっかけたあとがもろくもついてしまいました。テーブルの端でしないとだめですね。にしてもやわらかすぎるのかもしれません。。。

教室ごっこのときは、【4】のように残りの生クリームをホイップして添えました。砂糖は入れないタイプのほうが大人向けですが、小さい女の子はお砂糖あり希望でした。スプーンで添えたのだけど、もう少しきれいに添えられるといいなぁ。

教室ごっこのあとのお持ち帰りは、銀のアルミカップとケーキフィルで、通常のカットケーキのようにして、ケーキ用の紙箱に4カット入れたのですが、ケーキフィルムがちっともうまくフィットしないし、15cmのケーキではどうもかっこうが悪いようでした。
で、友達が帰宅後、ゆっくりと先生の本を見ながら、再度挑戦。1カット用ですが、きれいでうっとりしてしまいました。アーモンドケーキ用に買っていた金台紙を、プリントした写真などをカットするカッターで切ったところすんなりと切れ、びっくりしました。5cmでは足りず、6cm巾にしました。クリスタルバックは先生がアーモンドケーキ用に使っているサイズかと思います。
【6】は、その後、実家でのおやつに持って行った簡易包装です。金台紙がカットできるので楽しくなって、○のを半分に切ってみたのです。
というか、半分しかなくて、、、。ごめんなさい。
この日、先生に見せるためのを1つ焼きつつ、教室の予習のタルトを空焼きしつつ、のラッピングだったので、、、。

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