ガレット・デ・ロア復習2

1回分の折パイが残っているので、1月中に、、、ということで。

いつも「当たり」を6歳の子どもにとられてしまうので、2つ入れてみたのだけど、、、2つともとられました、、、。

前回は、バラの模様をつけるとき回転台を使うのを忘れてましたが、今回は。
なんと、まぁ、バラの花の外周と、右側の葉の、切り込みが深すぎでした、、、。そのために中が、、、。竹串の穴は控えめにしすぎたみたい。途中で竹串の穴を追加すると、かなり目立つみたいだけれど、焼き始める前なら、ほとんどふさがってしまうのかも。
35分しか焼きませんでしたが、サクサクで中のクリームもほどよく火が入っていて、焼き時間的にはokだったようです。
回転台に載せるのに、天板をどうしようなんてしてて、移動してしまったがゆえに、せっかく霧吹きをしてたの、してないところに載せてしまう、、、という失敗。

天板に霧吹きのあるところは、きれいに底に張り付いたまま上に膨れ、霧吹きのないところは、底は天板からはなれて、真ん中あたりが膨れるというような違いがありました。霧吹きがあるほうがきれい!

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