penchanとかりん酒

 12月2日、makのお母さんに送ってもらったかりんをきっかけに、はじめてかりん酒をしこみました。1キロのかりんをしこむのに、かかった時間はうーん、30分以内。果実酒って簡単です。1年後くらいからがおいしいそうです。まちどおしいです。


penchanの材料と分量

 かりん 1キロ
    (明治屋では大きくてきれいなのが1こ300円。
    東急ストアでは、中くらいの大きさの1キロ袋入りが、780円くらいでした。
    makのお母さんが送ってくれたのは、きっとどこかのお庭でとれたもの。
    小さかったので、これ1こと明治屋の大きなの2つで約1キロでした。)
 氷砂糖 200グラム
    (甘くなければ後で足せばいいのだとわかったので、
    いろんなメモの一番少ない分量にしてみました。)
 ホワイトリカー(35度) 1.8リットル

penchanの使用器具

 今回は、昔おばあちゃんがつかっていて、今は実家で余っていたビンを使いました。煮沸消毒って必要なの?と母に聞いたところ、「いいんじゃなーい?」との答だったので、ま、いっか、と省略しちゃいました。お酒だからいいのかな?あと必要なのは、ふきん。


作り方

 かりんは、黄色にじゅくしたものがよいそうです。さて。

 かりんはスポンジの堅いところをつかってお湯でよく洗い、ワックスを落とします。ひとつづつ、丁寧にふきんでふいて、水気をとります。そう、水気があると、かびちゃうから、丁寧にふくのです。ここまでしたら、2、3日ほっておいて、蜜が表皮にしみ出てくるのを待ちます。


 かりんを輪切りにします。どのくらいの厚さかはどこにも書いていなかったのですが、今回は厚さ1cmくらいにしてみました。ちょっと固めなので力が入りました。種は、どーしようかと悩んだあげく、青梅のへたと一緒で渋みになるかなーと思ったので、とりのぞくことにしました。


 氷砂糖とかりんの位置はどうも適当でいいらしい。です。てきとーに、でも一応、それぞれサンドするような形でビンに入れます。ホワイトリカーをじゃぶじゃぶ入れて、ふたで密閉して、しこみは終わり。簡単ですね。



参考
「かりんリカー」 『梅酒と果実酒』 グラフ社 昭和60年 p53、p55
氷砂糖の袋
ホワイトリカーのパッケージ



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