makとpenchanの手作り結婚式の収支
1. 結婚前のmakとpenchanの貯金

学生時代はmakもpenchanも、4〜5年、月3〜4万円程度の古〜い木造のお風呂なしの1DKに住んでいました。

makは違うけど、penchanは、早く結婚したいという思いが高校生くらいらあって、そんな話を父としてたら、
「うち(実家)みたいな広い家に住んでたら、結婚するとき大変だよ。
6畳ひとまで暮らす人もたくさんいるんだから、 結婚して生活レベルが下がるよ。」、
と言われ、それじゃあ結婚したら生活レベルがあがるようなところからはじめてみよう、
と、そんなところから1人暮しをはじめたのでした。

その後penchanは、働き出して、月6万円くらい(お風呂がつくと、東京では最低でもこの値段)の1DKにちょっと住みました。

そしてすぐ、結婚することを決めたので、2DKに、新居を決めました。
penchanの会社が近い二子玉川園からバス+歩きで20分くらいのところだったので、
高めでしたが、比較的新しく、つくりもかわいい家でした。
どうしてかというと、私は家にいるのが好きだから、
家がきれいなところでないと、悲しくなってしまうと思って、家にいちばんお金をかけたかったから。

予定どおり、結婚して、生活レベルは上がったわけです。


1) 結婚前のそれぞれのお金の使い方

makは、楽器いろいろ(ギターが何本も。いくつかは売りました)や、コンピューター(当時高かったインターネット)にだいぶつぎ込んでたし、バイク(そのうち10万円は未払い、のちに10万円で売却)、オーディオ類に凝っていました。それはわかるんだけど、働き始めてからの食費が、1人で月10万円だったと聞いて、驚きました・・・。それから、特筆すべきは、当時まだすごく高かったコンピューターを、アメリカ旅行に行って、親のお金でポンと買ってきてしまったこと。きみ、おこづかいから返しなさいよ〜。まぁ、でもいちおう、理解できる範囲の金銭感覚でした。コンピューターやインターネット関連の仕事についたわけだし。

penchanは、ひとり暮らし当初から、いちおうは家計簿をつけていたし、学生時代に寝る間もおしんでたくさ〜んバイト(部活動・勉強も)して貯金してました。だから、学生時代の親からの仕送りはmakのほうが多かったのに、penchanのほうが貯金がありました。でも、大学院の授業料80万円、英会話の授業料35万円(英語教育の徹底した大学に入っておいてなぜまだ払う・・・)、論文のための南米への調査旅費など、教育費への支出が異常に高かったです。特筆すべきは、原付が1年半で盗難にあって悲しい思いをしたこと・・・。実はmakよりpenchanのほうが、ぬけてるかもしれない、たぶん・・・。まぁ、こんなおかげで、悔いなく主婦になれたのかもしれないけど。

2) 結婚時のそれぞれの資産(結婚しても必要だったもののみ)

mak 電話加入権8万円 今も使ってます
車の免許25万円 結婚してからはもっぱらmakが運転
テレビ、オーディオ類 結婚してからも数年は使いました
1人暮し用の家電・家具 友達にあげました。木目でない家具はpenchanに追い出されたとも・・・
penchan ミシン 小学校卒業祝いに買ってもらったものだけど、たぶんずっと使えそう
カメラ12万円

たぶんずっと使えそう

家族暮らし用の家具・家電

買った(買い換えた)ばかりだった、5合炊きジャー1.5万円、掃除機2万円、食器乾燥機1万円、食洗機5.5万円、410リットル冷蔵庫16万円含む

大きなダイニングテーブル、ベット(これはめいわくという説も。でも気に入ってるんだもの)などの家具(みんな木目)

電話加入権8万円 友達に売りました
車の免許25万円 結婚してからはあまり乗ってません。でも子どもがいたらここでは車が必需品
車20万円 結婚してからも3年くらい使いました
テレビ、オーディオ類 友達にあげました

お互い、1人暮らし6年目だったし、penchanはおこづかいのほとんどを、教育費と住居関連のこまごましたものに使っていたので、実にいろいろ持っていました。makもいろいろ持っていて、家財道具はありあまったくらい・・・

だけど服はあんまりなくて、ちょっと苦労しました。makのお姉ちゃんから、たくさんおさがりをもらえたので、助かりました。

3) 結婚時のそれぞれの負債

お互い、奨学金は、けっこうだまって結婚話をすすめてましたよ・・・。まぁ、penchanのは無利子だから許してね、mak。あ、貯金を考慮したら、makのほうが負債多かったじゃない。お互い様ね。お互い、苦しい・・・

奨学金と住宅以外のローンは、だめよ、ぜったい。奨学金も、よく考えてかりましょう。後で返すのは大変・・・

mak 奨学金(有利子) 80万円(利子9万円込)
バイクローン(高利子) 数年後に10万円で売却したので、まぁ、チャラ。
penchan 奨学金(無利子) 180万円

4) 結婚時の通帳残高

mak、0〜10万円くらい
penchan、90〜100万円くらい(1年目で授業を全部とってしまったので、2年目は論文を書きながらフルタイムで働いてたし、奨学金収入も月78000円あったから。でもまったく時間がなくお勧めしません)。

5) TOTAL

makもpenchanも、資産と負債と貯金を全部計算すると、ちょうど0からスタートしたことになるのかな。
1人暮らしだったし、24歳だったし、まだ働きはじめて1年だったものね・・・。
あとは一緒に貯めて、一緒に使う生活に。
(というか、makが増やしてpenchanが減らさないようにして、一緒に使う、かな)


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