penchanの家計簿のつけかた:家計簿ソフト編

最初の2年くらいは、費目の試行錯誤の連続でした。紙ほどゆうずうがきかないので、ちょっと大変でした。でも、計算はコンピューターが瞬時にしてくれるので、自分は、データの入力をするだけですみ、余力を、より細かいデータの入力・家計の分析・改善にまわすことができたのは大収穫でした。

家計簿ソフトでは、現金だけでなく、口座やカードを含めて入出金のつじつまがきちんとあうように(残高が表示されます)、家計を管理することができます(しないといけないともいいますが)。それでとても気持ちいいのは私だけ?本格的に家計簿をつけたい場合(のみ)、家計簿ソフトをお勧めします。。。



●現在の費目、費目内訳

こんなふうに家計簿ソフトを使っています、という例として、まず、費目、費目内訳を家計簿ソフトの画面を抜き出してみました。このくらいの費目で家計簿をつけていますが、毎月同じようにつければよいので、今は楽々です。
展開すると

こんなにたくさんの内訳がかくされています。

 

●ここにくるまでの費目の試行錯誤・・・

でも約2年間の長い道のりでした・・・。とはいえ、少しづつ家計が改善されていくのがわかった、楽しいひとときでもありました。

「ハイパー家計簿v1、v2」を使っていたころは、費目の名前を変更することもできなかったので、3ヶ月ごとくらいに、新しく費目などのデータを入れ直して使っていました。これで、しだいに自分ち流の費目、お金の流れをつかむことができたわけですが、データの連続性がないし(ソフトも変えてしまったので)、当時の家計簿を振り返るのはかなり面倒です・・・

97年度から使っている「やりくり上手v2.5」では、途中で費目の名前を変更することができるので、だいぶ助かりました。でも、途中で削除したくなった費目が、過去にさかのぼって関連するすべてのデータを手動で修正しないかぎり削除できないのには、ちょっと困りました。年度がかわったら、できるかな、と、とりあえず1年つけたのですが、残念。そこで、新規ユーザー(penchan1999年〜)を作成し、費目、口座データなどを再入力しました。けっこうな手間ですが、これでようやくクリアできました。 でもこの方法では、過去のデータを参照するとき、「ユーザー変更」をし、「他の年度のデータを見る」になるので、ちょっと面倒ですね。それに、表示できるユーザーは5人くらいまでだし・・・。

費目が固定していれば、過去のデータを参照するのがとても楽になります(「他の年度のデータを見る」だけでよいので)。だから今年の費目でしばらくつけたいところですが・・・。費目がある程度かわるのは、家計の見直しをだいだいてきにするときには、しかたのないことでしょう・・・。

98年末になって、「やりくり上手」は新しいバージョンがでましたが、機能は減って簡素化したようです。使い方もだい変わってしまっているし、上記の問題も改善されていないので、私はv2.5のままです。v2.5のいいとこは、月単位の入力画面において、各費目ごとに、今月いくら使ったかと、予算と、予算がいくらあまっているか(または足りないか)の画面が常に表示されていること。これは収入を、予算を立てて予算にそって使っていくのに、とても心強い味方です(新しいバージョンでは変わってしまったけど)。

以上、まるで家計簿ソフトに鍛えられるようにして、使いこなしていった記録でした。費目が確定した現在では、おきまりのように月末にお金をおろしてきて、移動する程度、簡単で、ばっちり管理です。




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