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たいとる: 411 . ニットソーイング
おなまえ: pen
書いた日: 2006/3/23(09:58)
おへんじ元: 410. 私だけでしょうか？ ▼ [naoike] 2006/3/21(14:00)

そうそう、私も、最初に縫工房でトレーナーを縫ったときに、そんなことを感じた覚えがあります。
今は感じていないので、どうしたのでしたっけ・・・。

基本的には、あまり縫い直しをしない、というのが前提なのかと思っています。4本糸分ほどくのも大変ですし。。。

縫工房では専用の針が決まっているので、太さは選べるものの、ニット用はありませんでした。naoikeさんのロックでは針の指定はないのでしょうか。家庭用ミシンのニット用は、使えないのではないかと思うので、確認してみてくださいね。

基本的には、布の厚みがあるほど太い針を使いますが、薄い布に太い針を使うと針穴が大きく残ってしまうと思います。でも、お試しなのは、トレーナー生地ですよね、薄い生地とはいえないのに不思議です。

トレーナーを縫うのであれば、下糸側はウーリー糸を使うほうがいいと思うのですが、、、。レジロン糸だけでは、たいして伸びないので・・・。

縫い合わせの部分に穴、というのは、針穴以外に、ということなのでしょうか?

もしかして、トレーナーをロックだけで縫っているのでしょうか??
とすると、それだけで表に返したら、弱いかもしれません。本によってはそういう縫い方も書いてあるのですが、もしそれで弱いように感じたら、地縫いを普通に家庭用ミシンでして、ロックをかけるつもりで併用してみるとよいかもしれません。

私は縫工房で、地縫いとロックをいっきにかける、インターロックという方法で縫っています。

またわからなかったら書いてみてくださいね。

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