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たいとる: 320 .  生命保険、大々的に変更しました。 
おなまえ: penchan 
書いた日: 2002/11/1(20:43) 
おりじなる:   292. 共済関係 急に保障の減る中高年からが心配です。 ▼ [ERIKO] 2002/7/7(11:54) 
おへんじ元:   319. 共済と民間(生保)の違いはね・・・ ▼ [ひろやん] 2002/11/1(13:28) 
 
そうですね、うちもいろいろ考えて、30歳のうちにと、変えました。 
・東京海上あんしん生命の長割終身というのに、mak1000万円、pen500万円、 
・同じく家計保障に、mak月20万円、 
・ひまわり生命の終身医療保険に、mak、penとも一日7000円というタイプ 
に入りました。 
そろそろページを更新しようと思っていたところです。 
終身は、45歳まで払いにしたので、あと15年は月の保険料は7万円くらいと高めですが、45-60歳は月2万円くらい、60-は0で、保障は終身続きます。 
いろいろ探しているうちに、掛け捨てタイプは月々は安いけれど、生涯トータルすると高くつくことがわかってきました(還付金は計算しなかったので、そんなにひどくはならないかもしれませんが)。 
だから、保険にお金をかける余裕が出てきたら、終身タイプのに入ると、580万円くらい払うだけで、配偶者には1000万の貯金になる・・・。15年たてば解約しても元本われしないしそれまでの保障もあったことになるし。払い済まで420万円も得してしまう。。。 
転職で退職金もないし、心配だったpenがひとりになったときの老後資金もこれで安心になりました。 
30歳未満くらいで、独身とか、子供がいないうちなどには、やはり共済は便利だと思いますけれど。 
年をとってきて、結婚して家があって子供ができて、となってだんだん再婚を前提にできなくなってきたときには、大きな保障が必要になってくるのでしょうか。というか、払えるなら買いたい保障になってくるのかもしれません。 
 
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