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たいとる: 449 . [わ〜い]がんばってください〜
おなまえ: pen
書いた日: 2008/3/7(11:01)

こんにちは、tomominさん。

菜々ちゃんも、もう3歳になるのですか!早いですね・・・。

区民農園や、お味噌も梅干も、されたのですね。
畑は、近いといいのに、とほんとに思いますよね。

お返事遅れているうちに、え、
もうだんなさんはウィーンに行かれていて、
もうすぐ合流なのですね!

私は、(数年前?)アメリカに駐在の話が出たとき、
大好きな家を離れると思ったら、気分が悪くなって、
毎日ふらふらくらくらきてました。
家は成田空港に比較的近いので、家はそのまま残し、
休みごとに「家(誰もいないけど)」に帰る、ならなんとかなるかも、
と思い込もうとしながらも、
近くのママ友達とも離れてしまうのもつらく、
そのうちにその話がなくなって、
心底ほっとしたものでした。

家を引っ越さないといけないような仕事なら(国内でさえ)、仕事を変わって、
と、結婚する前にたしか言ったような、、、。
そのせいか、あいつぐ転職には絶えなくてはならないけれど、
大好きな家はそのままです。

こんななので、なにもアドバイスできそうにないのですが、、、、、、。

高校、とくに大学で、「帰国子女」の人たちは、まわりにたくさんいましたので、
(でももうその母親という世代になったのですね)
子どもの様子からすれば、
まず、女の子は、問題なく新しい生活に溶け込むように思います。
日本にもどってきたときに、英語ができないと、
帰国子女としての世の中の期待感とのギャップで悩む人もいました。
英語はできるけれど、日本語が苦手で、という人もいました。
理想としては、せっかくの環境を活かし、両方、積極的に、いろいろなことに
参加していかれたら、親子ともに楽しいかな、と思います。
そういう楽しむ気持ちが、もてていれば、
何語であろうと、それはたいしたことではないのかなと思います。
(父がよく言ってました。語学はあくまで手段。
それをつかってなにをするか、が大切とのこと。)

tomominさん、お花、続けられたらいいと思います。
私個人としては、新しい場所でいきなり先生をするというよりは、
まずは少しずつ、お友達関係をしっかりつくるのが、いいかなぁとは思いますが。
幸い、子どもが小さいうちは、お母さん友達ができやすいし。
気の合う人たちに恵まれますように!

準備ですか、もう押し迫っていますよね。
私だったら、まずはベランダ全体を占有している植物たちの嫁ぎ先探し、、、
からして、途方にくれそうです。
5年は長いですよね、腰を落ち着けて、とりかからないとですね。
ひとつづつ、進めていってください。。。

幸い、だんなさんが2ヶ月も先に行って(準備をして)くれる(できるんですね!)
としたら、それはとても心強いことです。
(うちの場合だと、私だけが一からせざるをえない、、、
のも負担の主原因でもあります)

今はインターネットも普及しているので、
もしまた困ったこととか、もちろん楽しかったことでもokです、
また遊びに来てくださいね。
ブログもそのときはぜひ教えてください。遊びに行きます。
楽しみにしてます。

遠くから応援してます。


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たいとる: 450 . [わ〜い]追記です
おなまえ: pen
書いた日: 2008/3/7(11:13)

そうそう、
たくさん先輩や仲間、(それから5年間いるうちには後輩も、)が
いると思いますから、
よく話を聞いて、
いろいろアドバイスを受けたりしながら、
お互い切磋琢磨しながら、
楽しく5年間過ごすようにする、
とよいかな、
と思います。

なんてこんなアドバイスはありきたりですね。

がんばってくださいね〜。
私もここでがんばります。


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たいとる: 451 . [わ〜い]どうもありがとうございました!!
おなまえ: tomomin
書いた日: 2008/3/10(00:37)

penchanさん

お返事どうもありがとうございます!!
本当に、親しくなれる友人に恵まれるかどうかが、正直一番の不安です…
penchanさんの、「気の合う人たちに恵まれますように!」というお言葉、思いやりに満ちていて心に響きました。

そして、語学のことですが、そうですね、日本語と外国語のバランスに注意して、親子で楽しめる様にがんばります!
私自身は英語圏には中学生から社会人まで、計6回もホームステイをしたことがあるんですが、留学はしたことが無いんです。大学時代の仲間には、男の子も女の子も留学を経験した友人が多く、羨ましく思っても飛び出す勇気が持てなかったのですが、今回はこういう環境になってしまったので、腰を据えてドイツ語をがんばろう、と思っていて、毎日2時間くらい勉強しているのですよ〜。
おうちをとても素敵にして、大切にされていらっしゃるpencyanさんらしい、かわいいエピソード、楽しく読ませていただきました!

そうそう、私事ばかり書かせていただいてしまいましたが、
半年に一度くらいですが、じっくり読ませていただいております。
最近の更新では、リネンのシーツが素晴らしいと思いました!!
大きいものって、本当に作るのが大変ですよね。
縫う時に、重さとか、感じませんか?
私はミシンキルトで、ワンピース20cmくらいのラグマット用のキルトを縫ったことがあるのですが、もう二度と縫うまい、と思いましたよ。
ちょっとした荒さが積み重なり、ずれが生じてしまったし、
また引越しに間に合わせるためにあえてスピードを重視した為、バインディングもあらっぽくなってしまい、残念ながら今は使っていません。

全体像のイメージの構築力や計画性がないと、大きいものを計算して作るのって本当に難しいと思うのですが、読んでいてさすがだなぁと思うことばかりでした。
その上、とっても丁寧に仕立てられていて、pencyanさんらしい作品だなぁと思いました!!

お菓子作りの勢いは本当にすごいですね!!わたしは断乳以来、急激に甘いものの食べる量が減っていて(年齢のせいもあるかな)、お菓子を作るのは週に一回程度になってしまいましたが、とっても楽しく読ませて頂いております。

あと、郁実くんの卒園の頃のエピソードも素敵でした。
素晴らしい引き菓子のことはもちろんなのですが、郁実くんが幼稚園に行きたがらずに靴下を履かせても履かせても脱いでしまっていたというお話、
そしてその後、本当に仲間に恵まれて楽しく過ごされたということ、そして皆勤であったということに、感動したのを覚えています。

penchanさんの、こちらのページとの出会ったおかげで色々なことをするようになったのですが、中でも洋服作りは海外で体型にしっくりこない服を買う必要が無い、という意味では本当に役立ちそうです。
penchanさんは、文化出版局からおととしの夏に出版された、「男のシャツの本」はご覧になりましたか?アパレルで活躍されているデザイナーさんが書かれた本格的なシャツの本ですよね。まだ一点も縫っていないのですが、時間ができたら主人のワイシャツも縫える様になったらすごい!と思っています。その際には、penchanさんのページで芯地などを勉強させていただくつもりです。

さてさて、わたしもベランダの大きな寄植え達の嫁ぎ先を探さなければ…
鉢が大きいので、貰い手がなかなか見つからなそうで心配です。

それでは、失礼します。
また遊びに伺います。
どうもありがとうございました!!


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