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たいとる: 342 . 同じ立場にいました
おなまえ: えみこ
書いた日: 2002/12/25(21:02)
おへんじ元: 341. 家庭中心でやっていく事について [ゆめ] 2002/12/25(10:58)

ゆめさん、はじめまして。
私は今年の3月に22歳〜30歳まで約7年間勤めた会社を退職しました。
やはり、家のことをちゃんとやりたいなぁって思いまして。でも、実際は・・・

>口では「家庭の事を中心に」なんてえらそうな事を言いながら、実際はだらだらと過ごしてしまうのではないか、話す人が極端に少なくなって寂しい思いをするのではないかなどという不安が、もうすぐ家庭一筋で長年の夢がかなうという期待と交互に出てくるのです。

私も、暇になったら色んなところを掃除したり、お菓子を作ったり
とか考えましたが、夫と二人暮しなので、そう部屋も汚れないしお菓子だって
毎日作るわけでもないし。
・・・ダラダラと時間が過ぎていくだけでした。
そして、話す人が極端に少なくなって寂しい思いもしました。
ゆめさんが書かれている不安は、まさに私が感じた不安と同じです。
(みんなそう思ってしまうのかな?)

結局、今月初めに再就職しました。
運良く正社員の仕事に就くことができました。
確かに、仕事から帰ってきてすぐ食事の支度をしたりと忙しいですが
時間を上手く利用すれば全く問題ないですよ〜。
(わたしの場合ですけどね、あくまでも)

就職活動をして思いましたが、やはり大変でした。
求人、本当に少ないです。
ゆめさん、よぉ〜く考えてみてくださいね。

なんて、ゆめさんの決心が既に固まっているのだったら
ゴメンナサイね。経験者の意見として、ご参考までにです。

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