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たいとる: 87 . ゆりね
おなまえ: penchan
書いた日: 1999/2/27(15:35)
おへんじ元: 83. 好き好き「ゆりね」♪ ▼ [kumimy] 1999/2/18(13:38)
京料理系なのですね。どうもありがとうごさいました。
> 凝った調理をしなくても、おいしいおだし(+みりん・酒・しょうゆ)で
> さっと煮るだけでもけっこうおいしいですよ(^^)。
それはそうなのですが、でも形は??お皿にのったとき、どうもさまにならないよ
うな気がするのですが、一片一片はがして使ってよいのですよね??
(ちなみにうちのおだしは、おいしいお水と昆布と削り器で削りたての鰹節です)。
> 「苦い」というのはへんですね〜。
> 上品な甘さのある栗系の味がするはずなのだけれど・・・。
> たまたまそういう「ゆりね」にあたってしまったのかも知れませんね。
> 野趣のある食物なだけに、「素材が命!」なのかも???
「苦い」というのはmakなりの表現でしょう。
茶碗蒸に入れる前に私が一人で味見したときは、わりとおいしかったのです。
でも、茶碗蒸に入れたとき、ゆりねには火が入りすぎってぱさぱさした感じになっ
て、もちっとした感じが損なわれてしまったのでしょう・・・。
たくさん入れたのもいけなかった。
なにより、この秋、ゆり(乙女ユリ)の球根を植えて、ときどき水をあげてはまだ
かな〜まだかな〜、と見ている私にとって、ゆりねは食べるよりお花のイメ
ージが強すぎて。。。複雑な気持ちでした。
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