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たいとる: 221 . 栗の甘露煮コーナーに感謝
おなまえ: とも
書いた日: 1999/11/2(18:31)
初めまして
ともです
9月のとある金曜日にスーパーで栗1kgを買った翌日近所の人に500g頂き
これは栗おこわだけでは消化できないと判明。
よーし甘露煮作ろうと意気込んだもののレシピが無い。
4歳と1歳の娘と遊んでいるだんなに「暇でしょ?インターネットで栗の甘露煮
のレシピ探してよ」と頼み、私は栗の皮むきに没頭。
だんながプリントして台所に持ってきたのがpenchanのレシピでした。
500gはおこわにして1kgは甘露煮にしました。大成功です。感謝。
あのビン詰めはむかーしジャムとかでやってましたが面倒なので
甘露煮はマロンケーキに使いました。栗をくれた人にもおすそわけ。
何とその1週間後茨城の従兄弟夫婦より1kg届きました。
700gおこわにして実家や親戚に配給。300gは甘露煮にして出番待ち。
すると翌々週だんなの父より1kgもらい(!!)500gはおこわにして
翌日おじいちゃんを招いておこわパーティー?
500gは甘露煮にしたので甘露煮残量は計800g分になりました。
ビン詰めにしようかなあと迷いましたが危険な両手を振り回す
1歳児を連れてガラス製品を買いに行くのは無謀なので断念。
10日程前に年中組の娘の同級生3人とお母さんたちを招待して
パン焼機利用のピザランチと早朝から仕込んだマロンケーキで
おおいに日頃のストレス解消を楽しみました。
子供たちにもケーキは好評でした。家で作ると甘過ぎないのが
いいのかも。
という訳で今年の秋の栗との長ーいつきあいが終わりました。
計3.5kgもの栗を無事消化できたのも貴HPのおかげです。
重ねて感謝です。
実は今日初めてHPをいろいろ見せてもらいました。
なかなか面白くてなんとアクセス50分・・・Iプランだから大丈夫だよね。(ちと不安)
▼おへんじ
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