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たいとる: 376 . ミシンについて
おなまえ: pen
書いた日: 2005/10/27(11:36)
おへんじ元: 374. ジグザグミシンの幅について ▼ [なおみん] 2005/10/11(16:38)
こんにちは、なおみんさん。
なんと、おんなじミシンなのですね!
そんなこともあるのですね〜
さて、ジグザグの調整ですが、、、
すみませんがわかりません。
でも、油をさしたり、ねじの調節ではないと思います。
もしかしたら、糸くずなどがたまっていて、(すぐたまります)、
それをはらえば簡単に治る可能性もあるかもしれませんが、
それでだめなら、修理に出すしかないかもしれません。
古いので・・・見てくれるところがあるのか、私も疑問なのですが・・・
押えの下に、2つに分割できるように金属のプレートがありますよね、
それをとって、押えの下の送り歯あたりをチェックです。
空気をスプレーするダスターがありますよね、そういうので
してみてもいいかもしれないし、
その前に細かいブラシかなにかで様子を見てみてもいいかもしれません。
治るとよいですね。
ちなみに、ボタンホールでしたら、この機種は、なんどもがちゃがちゃと動かしてボタンホールをするタイプです。四角いボタンホールができます。
が、楕円形とかはと目穴のボタンホールが、ボタンホールアタッチメントでできます。
私は、それを、この家庭用ミシンにつけていますが、(ローシャンク、家庭用のものと、ハイシャンク、職業用のものと両方あるようで、駒は共通だそう)、1万円くらいですが、とても簡単になりました。
「この家庭用ミシン」には、右側のテーブル面にボタンがあって送りを無効にできるようになっているので、ボタンホールアタッチメントのセット時、ほんとに押えを換えるだけという感じです。職業用ミシンでも、送りを無効にできるようなら(できると思いますが)、職業用ミシン用ののボタンホールアタッチメントを求められるのも手ではないかと思います。
「この家庭用ミシン」で、私も飾り縫いはしてませんし、私は直線用の押ええ金・押えにして使うようになってしまったので、まったく直線用としてしか使っていません。
ただ、直線用が2台、って、場所があればとっても便利だと思うのです。
裏地のある服を縫うとき、布の厚みが違うのでいちいち針と糸を何度もかえるのは大変ですし、メインで縫っているときに、他のものがちょこっと縫いたくなったときとか。。。ね。
せっかくなので、活用されるとよいな〜と思いますが、、、
▼おへんじ
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